浅学菲才の嘆息

福岡高野連Twitterに驚愕

8月3日17時24分福岡県高野連Twitterより

8月3日(土) 光陵グリーン  連合0-34育徳館  光陵9-3古賀竟成館  嘉穂総合2-9東海大福岡

以上の結果が通知され、驚愕せざるを得なかった。

連合0-34育徳館

少し遅れた真夏の第一試合。仮に5回コールドゲームとして、連合チームが専攻の場合、3名の投手で継投したとして、4回を守ったことになるが、1投手あたりの投球数は?酷暑の中、長時間投げ続ける投手、グラウンドで守備した選手。試合時間と守備時間、生死につながるような守備時間の強要はなかったか。

確かめてはいないが、守備の途中で水分補給をしていないだろう。

連合チームでも試合に出たい選手、出したい監督の気持ちは理解できる。育徳館選手も連合チームに礼を尽くし、最後まで手を抜かず、相手チームに非礼はしていないであろう。

しかししかし、高野連として、選手のいのちを脅かすような過酷な運営はなかったか?

試合時間と守備時間、1投手が投じた投球数を知りたい。