浅学菲才の嘆息

ANAのCAさん、ありがとうm(_ _)m

12月1日(金)18時羽田発、ANA便に搭乗しました。

搭乗後、私の前のお客さんの収納トラブルを担当CAさんが対応されていました。しかし、やや心配だったので、生意気にも私めが、当該CAさんに声をかけてみました、すると迅速に収納方法の変更を実施されました。

その後が、神対応」の連続でした。

離陸して航行が安定すると、当該CAさんが私に「指摘して下さり、ありがとうございました」とお礼の挨拶に来られました。その後傘の持ち主の方にも声をかけ、また上司の方が再度ご挨拶に来られた様でした。

ANAのCAさんは笑顔で、嫌な顔一つしないで接客される様は、いつも理想の働き方として尊敬していましたが、私のような生意気な人間の一言にも真摯に向きあい、笑顔で対応される様は、清々しく、かつとても和やかな気持ちになりました。

最後に着陸後のドア前の挨拶でも、またまたお礼を言って頂き、はなはだ恐縮してしまったのと同時にANAのCAさん心遣いに大変感銘を受けました。

これからも、素敵な笑顔で頑張って下さい、CAの〇〇さんm(_ _)mとスタッフのみなさま。

追伸・・・スタッフのみなさまの意味は、搭乗後によく細かいミーティングや打ち合わせを通じて、目配り、気配り、心配りをされている様を常々見ているので、チームスタッフのみなさまにもリスペクトを表しました。